
OLYMPUS E-410 / ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
E-410を数日使ってみた感想など。
写りに関しては他で比較画像とかがたくさんでてるのでここでは端折るとして、使い心地について感じたことをメモします。
小さくて軽いーvのは散々言ってますが、ほんとよい感じです。
グリップレスについては、私としてはこれぞ求めていた形!だったので嬉しかった。
OMとかPENとか、基本的にグリップがないカメラを使っているのでしっくりします。
E-1ぐらい重くて大きいカメラだとグリップがないと辛いけど、小さいカメラに無理やりごっついグリップついてると、指先が窮屈で逆に苦しいんじゃないかと思っていたので。
グリップレスと言っても、前面と、それから背面の親指の位置に少し凸があって滑り止めもついてるので、安定感もちゃんとあります。
片手で持って歩く時もここにちゃんと指が引っかかります。
もともと軽いから、つまんで持つ感じでも楽々です。

ライブビューですが、私にとってはちょっと微妙な存在(笑)
あったら便利だけど、今後そんなに使わないかなー、と思われる。
ライブビューで撮影する時って、結構ショックが大きいし、ピント合わせがイマイチ。
一応ライブビューの状態でピント合わせできるんだけど、シャッター半押しではできなくて、AFLボタンを押すか、MFで合わせます。
AFLボタン方式だと、AFLボタンを押した時にピントが合うんですが、そのままAFLボタンを押しながらシャッターを押さなきゃ自分が狙ったピントで撮れない。
それがイヤならMFで合わせればいいじゃんって話なんですが、S-AF・C-AF・MFの切替レバーが本体に付いていて手軽に切り替えられるE-1と違って、メニュー画面で変えなきゃいけないのがひと手間かかる印象。
あと、液晶画面でのMFでのピント合わせに不慣れでちょっと違和感。
でも、慣れの問題もあるかもしれないし、方眼線とかも表示できるから、当たり前ですがあれば便利だとは思います。

残念なのが、十字ボタンの←キーに割り当てる機能について。
家の中で撮る時、特にブツ撮りの時にはワンタッチホワイトバランスが必須。
E-1にはボディーの前面にワンタッチWB専用のシャッターボタンがあって、これがめちゃめちゃ便利だったのですが、E-410では「←キーを押しながらシャッターを押す」という動作で設定するようになってます。
これだけなら、E-410のランク位置からみればしかたのないことなのかもしれないけど、この←ボタンが曲者で…
←ボタンに割り当てられる機能は、ワンタッチWBの他に、試し撮り(←+シャッターで、メディアに記録せずに液晶モニターで画像の確認ができる)と、プレビュー(←を押している間、設定した絞り値まで絞り込む。ファインダーで確認)、ライブプレビュー(プレビューのライブビュー版)があって、これらのどれかを割り当てることになります。
なので、このうちの二つをよく使う人にとっては、いちいちメニューで割り当てを変えてから機能を使わなくてはいけないという手間がかかります。
使ってみて気になった点を書いてみたのですが、気になったのはほんとに細かいところばっかりで、持った感じと見た目が自分好みというところで、既に帳消し(笑)
最終的には絞り優先と露出補正があれば他の機能はほとんど使わなくなる私なので、機能面よりもフィーリングが大事なのですよね、結局。
もちろん、サクサク撮れて、感度上げても悪くないからその点でも満足です。
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