境川と先人の知恵

OLYMPUS OM-2SP/ZUIKO AUTO-S 40mm F2/PRESTO/ミクロファイン
旧江戸川から分かれた小さな川、境川。

漁村として栄えていた頃、この境川の両岸に漁師さんの家が並んでいて、家の前に舟を付けていたそうです。
これらの家は川に向かって広く土間を取った作りになっていたため、川の東側の猫実(ネコザネ)地域と西側の堀江地域の漁師さんの家は、川を挟んで対称的な作りになっていたらしいです。

堀江フラワー通りから境川に向かってのびる路地に足跡が。
この足跡を辿っていくと、その頃の漁師さんの家が当時のまま保存されている旧大塚家住宅に行き着きます。

敷地にまかれた貝殻は、雨で泥の跳ね返りや土が流れ出るのを防ぐ知恵。
そしてこの住宅には屋根裏があるのですが、これは洪水が多かった地域のため家財道具をしまったり、洪水が起こったときは避難したりするために使っていたそうです。これもまた先人の知恵。
住宅にはボランティアのガイドさんがいて、そんな当時の様子を語って聞かせてくれました。
コメント
お久しぶりです。
私この近くに勤めていました。
とても懐かしくて!
川沿いで犬飼っている人いませんでしたか?
Posted by momoya at 2006年11月30日 07:33
★momoyaさん
お久しぶりです~
そうだったのですね!
私がこの辺りに勤めてたら、毎日お昼休みにカメラ持って写真撮ってると思います(^^)
川沿いのワンちゃん、残念ながら気がつきませんでした…。
momoyaさんと仲が良かったワンちゃんなのでしょうか?
Posted by ちぇる at 2006年11月30日 22:27