2006年09月13日

初。自力自家プリント

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OLYMPUS PEN-F/H.Zuiko Auto-S 42mm F1.2+Y2/
400TX(EI800)/T-MAX dev./
ILFORD MGF

先週末、初めてレンタル暗室の扉を開けました。
やっぱり暗室は楽しいのだvということを再認識。
あーーーっという間に時間が経ってしまいます。

当初、当日持って帰れるしバライタは難しそうなので、RCペーパーを持って行きました。
ですが、思いがけずバライタ紙の差し入れが~♪
ありがたくバライタでも焼かせてもらい、本日乾燥が終わったバライタのプリントが送られてきました。

はっきり言うと、まだ私ごときのレベルでは同じカットをRCとバライタで焼いたものを比較しても大きな違いは分からず(恥)
それは、比較できるようなプリントを焼けるレベル・安定感に全然至っていないために他ならないのですが。
紙による違いよりもその時々の焼き具合による違いが大きく、カットによってバライタの方が気に入ったものがあったり、逆にRCの方がよかったりでした。

でも、はっきりとバライタの良さを感じたのはやっぱり紙の質感。
これはRCにはどうにもならないですよね…。
あと、現像の時の、バライタのじわ~っと像が浮かんでくる様子が好き。
バライタってすごく難しいのかと思ったのですが、水洗や乾燥をスタッフさんがやってくれるレンタル暗室でやる分には、作業的にはRCと変わらずにできるのですね。
あとはドライダウンとやらを、もうちょっと理解しないとダメっぽい。

今はまだ作業自体が楽しい状態ですが、次からはもっとその場で写真とちゃんと向き合わなきゃー。
後から改めてプリントを見て、ここもっとこうすればよかった、とかがいっぱい出てきたのに、その場ではそういったことを感じていなくて、ちゃんと見てなかったんだなーと思ったので。

あんまり小難しいこと考えるとイヤになっちゃうタイプなので(笑)、あくまでも「自分が楽しい」ことを基本に置きつつ、少しずつマイペでモノクロ道に分け入っていこうと思いまする。

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コメント

自力プリントにパチパチパチ。
このカット、いいですねぇ。

この写真も良いですよね。素敵です。
僕の方もバライタ(3枚だけですが)送られてきました。
やはり、仰る様に紙質そのものが良いですね。あと、同じ黒く落ちている部分でも、バライタの方が階調が微かでも残っている気がします。ハイライト部もそんな印象・・・。
僕もバライタ中心で・・・と行きたい所ですが、問題は貸し暗室代が高くなる事・・・。
う〜む・・・SWAを払い終わる迄は節約もせねば・・・。
何より楽しむ事が一番だと思いますよ。楽しく無いと続かないしね(^_-)-☆

きっとパソコンのモニターで見るより実物のが何倍も良いんだろうなあ。
モニターだとそれぞれ設定が違ってますもんね。
1回だけで満足じゃなく、もっとこうしたいという課題はたくさん見つけたほうがきっといいんですよ。
(と自分にも言い聞かせてみる)
また行こうね^^

★M.Niijimaさん
ありがとうございます♪
プリント、奥深いけど楽しいですね。

★la_quさん
la_quさんのも拝見しました!
焼き方で印象がずいぶん変わりますよね。

暗室代、1.5倍になるのは結構大きいですよね…。
しかし、あの質感は魅力的♪

★noceさん
例のモニター最適化の、ぜひ使ってみたいところ。
私のモニターでは、実物よりちょっと明るく映ってるんですよね…。
うんうん、また行きましょう!

あ、ダークルームで見た写真だ。 これ重なり具合が気に入ってます。 温室での見方が変わりそう。

バライタも紙の色や黒の調子が色々あるし、そんなに安くないのが悩みどころです。

今日、la_quさんたちと暗室後に大桟橋付近で撮ったネガができました。 なんだか影響受けすぎたかも…

★スネ夫さん
モノクロで撮りはじめてから、葉っぱとか影とか、今まであんまり見ていなかったところが気になるようになってきました。
葉は表情が豊かで、見てるとおもしろいです。

できあがったのですね~
仲間内で撮影会するのって楽しいですよね♪
でもって、そのネガを持って次はプリント会へGOするのもさらに楽しそうです(^^)

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