
やってみたいと思いつつ、敷居が高くて出来ないでいたモノクロプリント、体験してきました。
昨日は森谷修さんのワークショップ2回目でした。
今回のテーマはずばりモノクロプリント。
1回目で撮ったネガから1コマ選びプリントをやらせてもらいました。
(撮影機種はハッセルブラッドですが、機種やレンズは忘れてしまいました…。フィルムはT-MAX400.印画紙はイルフォードのRCペーパーです)
プリントしたといっても、露光時間とか焼きこみのポイントなどは全て師匠が手取り足取り導いてくれましたので、今回はそのあたりのポイントを耳ダンボで吸収し、あとは手順を体験させてもらったという感じでしたが。
プリント方法は、師匠の師匠が編み出したもので。
ということは、私は孫弟子?
どういう方法か興味のある方は、師匠の著「銘機浪漫~カメラが僕にくれたもの~
」をご覧下さい。
私は空を占める割合が大きい写真でトライ。
ネガは空がかなり黒くて(つまりプリントすると白くて)、雲を出すには相当焼きこまないとダメなものでした。
が、焼きこむ面積が大きくて形も複雑ではなかったので、意外と初めて向きだったかも。
ちゃんと雲が出るかなぁ、とドキドキしながら現像液に浸けて、しっかり出てるのを見たの瞬間おぉ!という感動は劇的。
自分のは2枚焼いて終わりましたが、他の方がやっている様子なども見ていたので、相当やった気分(^^)
現像して像が出るたびに、みんなでおぉ!と感嘆し、プリントの魅力にどっぷりハマってしまったのです。
プリントって露光時間や、焼きこみの時間、焼きこむ場所によって、1コマのネガからのプリントがいろいろな表情になるのが面白くもあり難しい。
今回は師匠に導いてもらったのでよかったですが、これ、自分でやるとなると際限なくやってしまいそうな危険性もあるなぁ。
自分でプリントしてみて痛感したのは、ただ漫然と撮ってちゃ自家プリントはキツイということ。
どこをどう見せたいかがしっかりしてないと、プリントするときに呆然としちゃうなぁ、と思いました。
まぁ、自家プリントに限った話ではないのですが、特にそう思うのですよね。
この感覚を忘れないうちに、レンタル暗室へGO!したいと思います。
フィルム現像に引き続き、一緒にプリントの世界へ飛び込んだnoceさんにトラックバックします。
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