2005年12月11日

奈良 #16:ならまち。

格子の家と身代わり猿
OLYMPUS PEN-F+F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8+AGFA vista100

『ならまち』は元興寺を中心とした猿沢池の南側の古い家並みの面影を残すエリアです。
太い木材をふんだんに使った格子のある建物が建ち、風情ある街並みとなっています。

庚申堂

ならまちでは江戸時代から庚申信仰が盛んだそうです。
庚申堂には「庚申さん」とよばれる青面(しょうめん)金剛像がまつられています。
一枚目の写真に写っている高山のさるぼぼに似たものは、この「庚申さん」のお使いの猿を型どったお守りで「身代わり猿」と呼ばれ、魔除けとして奈良町の家の軒先によくぶらさがっています。

節分?

↑思わず写真に撮ってしまったのですが、節分のヒイラギにイワシの頭を刺すやつ?
撮ったのは11月ですが、こういった光景もさまになる街並みでした。

時間がなかったので、ならまちはダッシュで通り抜けた感じになってしまいました。
街並みも素敵だったし、無料で入れる資料館も点在していて、ゆっくり巡ったら結構満喫できそうです。
今度行った時はのんびり散策したい所です。

まだまだ見ておきたいところや、見ておきたい特別公開などもあるので、また是非訪れたい奈良。
そんな奈良エントリーも今回でラストです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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